密買東京・・ちょっと怪しい感じの名前ですが、
知る人ぞ知る、やっぱりちょっと変なサイトです。
密買東京のチバさんからご連絡を頂いたのは昨年12月の頭、その10日後にチバさんは電車とバスを乗り継いで能登島のえの目までやってきました。僕の記憶ではえの目までバスで来たのはチバさんが最初の人。(伊豆から軽トラで来た人達はいましたが・・)
たまたま保育園を早引きしていたうちの長男と一緒に、バス停で待っていたらこの辺では見ない格好をした人がおりてきました。
実は密買東京を知ったのは今回が初めてではなく、一度買い物をしたことがありました。
「とある妄想の記録?」と紹介されているEnzo Mariの本
http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk008103.html
たまたま見つけたEnzo Mariの家具のイメージに興味をもったのですが、その紹介のしかたにもビックリしたのを覚えています。この商品の紹介を書いていたのもチバさん。本を購入したのは3年以上前ですが、届いた本に入っていたメッセージカードも個性的だったので密買のチバさんという名前が頭のどこかに残っていたんだろうと思います。
ちなみに垣内衣料品店ではこの本を参考に什器を製作させて頂いたのでした。
そして今回は密買東京で「わく」の取り扱いをして頂くことになりました。
チバさんは島のバスが似合うとってものんびりとした方なのですが、
商品のこととっても詳しく説明して頂いています。是非ご覧ください。
密買東京「田んぼのマス目」