発売して二ヶ月足らずですが大変ご好評を頂いている"notodesign iPhone case"、ナチュラルタイプの使用後3ヶ月の色合いと、梱包イメージの紹介をHPに追加しました。
こちらは梱包イメージ。
ついでにaikoの工房内も少し覗き見。
型で形をつくった後、乾燥中のケースの片面達です。
一番人気のアンバーブラウンが多いですね。
削り節のような革の削りカス。制作の際、愛子さんが丁寧に微調整をする時にでるものです。
作業中の愛子さん。
それぞれにメモ書きしてあるこの白い革の端切れ達は・・
以前ちらっとご紹介したホワイトバージョン、実はまだまだ検討中です。
白の白さ加減をコントロールすることが想像以上に難しく、いろいろと試していただいています。
こちらは、
愛子さんの旦那さんで木工作家の圭介さんの作品のようです。
竹を伐ってくるところから始まり、細かく裂いて、編む。
その後の漆塗りの仕上げまですべて自身でする恐ろしい人です。
性格は仏のような人なんですけどね。
ヒョウタンのような、有機的な形を削りだしたお皿も見つけましたよ。
今後どんな作品を作られていくのか、とても楽しみです。
小さな森の家--軽井沢山荘物語
こちらは梱包イメージ。
ついでにaikoの工房内も少し覗き見。
型で形をつくった後、乾燥中のケースの片面達です。
一番人気のアンバーブラウンが多いですね。
削り節のような革の削りカス。制作の際、愛子さんが丁寧に微調整をする時にでるものです。
作業中の愛子さん。
それぞれにメモ書きしてあるこの白い革の端切れ達は・・
以前ちらっとご紹介したホワイトバージョン、実はまだまだ検討中です。
白の白さ加減をコントロールすることが想像以上に難しく、いろいろと試していただいています。
こちらは、
愛子さんの旦那さんで木工作家の圭介さんの作品のようです。
竹を伐ってくるところから始まり、細かく裂いて、編む。
その後の漆塗りの仕上げまですべて自身でする恐ろしい人です。
性格は仏のような人なんですけどね。
ヒョウタンのような、有機的な形を削りだしたお皿も見つけましたよ。
今後どんな作品を作られていくのか、とても楽しみです。
小さな森の家--軽井沢山荘物語
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