7月19日、のと鉄道の西岸駅にて「駅舎マーケット」が開催されます!
のと鉄道に勤める知人夫婦が企画して実現しました。
西岸駅は昭和7年くらいに建てられたという木造の駅舎。
今は無人駅なので、待合室しか普段は使っていませんが、今回はかつて駅員の方達が使っていた部分を開放して、そこを利用してマーケットを行います。
かつては町のコミュニティを象徴していた空間である駅舎に光を灯そうという試み。
情緒溢れる駅舎空間は鉃道ファンもそうでない方も必見です。
布雑貨や革小物、ガラス工芸、のとてつポストカード等が出品されます。
かつての能登カフェならぬ、能登スタイルカフェも出店!?
この日は是非のと鉃道に乗って遊びに行きましょう。
西岸駅を紹介するページ。
→ にっぽん木造駅舎の旅
→ 北陸の私鉄 北陸の液
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