大家さんに鱈を一本頂きました。
ここ数年は希少だった鱈、今年は大量だそうです。
鱈は捨てる部位がなく、頭から、目ん玉、胃袋、肝臓、真子すべて食べ尽くします。
でもさすがにこの大きさだと鍋だけでは飽きるのでいろいろと試してみましたが、
詳細はこちらででも・・
そして昆布締めに合う酒といえば雪中梅。
刺身に移った昆布の香りと、酒の香りが同じ濃度で体に溶けていくようです。
鱈は捌くのがめちゃくちゃ大変でしたが報われた感じです。
トラックバックURL: http://www.notodesign.jp/mt5/mt-tb.cgi/318
コメントする